旅の途中−ブログ篇−
                  「根本豊の Beyond The Radio」
惑星・コムラガエリス!?
2008年 07月 26日 (土) 10:38 | 編集
タルコフスキーもソダーバーグも真っつぁお、
「惑星ソラリス」ならぬ「惑星ムラリス企画」と銘うって
ムラリンこと村田弘美がいよいよ起動する。
8月の演劇実験室万有引力、実験公演だ。

ムラリン、企画・構成・演出になる演目は、
あの別役実・作「歌うシンデレラ」である。

別役の作品は私も時々引用させてもらった。

「風に吹かれてドンキホーテ」という戯曲が
私の好きなホンだったが、その同じ戯曲集に載っていたのが
上記の「歌うシンデレラ」だった。

で、
別役にしては不条理性をおさえた
わりとシニカルな、
子供向けに書かれたミュージカル喜劇だ。

内容自体は、子供向けといってもそこは別役、
しっかり批評性のある作品で
ムラリンの体質とどこかマッチしたのだろう。

先日我が家に遊びに来たとき、あらましを聞いたが、
上演会場と駅との遠さを逆手にとって
その道中も芝居仕立てにするような
市街劇的要素も取り入れる心づもりらしい。

毎回先着30名の電話予約限定というのもそそられる。
もう前売り予約も開始したようなので、
東京近在といわず、福島はじめ全国のみなさん急ぐべし。
なにせ先着30名限定なんだから。

下記万有引力ホームページを見てください。
http://www.banyu-inryoku.net/

やっぱ「限定」って言葉には
人の心をかき乱す何かがある、とおもうのは私だけか。

そういう意味では、郡山美術館の公演も私のワークショップも
150名と、20名限定です。
郡山美術館のホームページもみなさん急いで覗いてください。

http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/index.html

ところで、
この私のブログも夏らしくトップの背景でもリニューアルしようと思ったんだが
なかなか良いのが決まらない。
でもそのうちちょこっと変えますんで
そこんとこ、夜露死苦!(古ーっ)  で、養老詩句!
マイナスイオンとオルガンイオン!!!
2008年 07月 23日 (水) 15:50 | 編集
19日,ちょっと大きめの地震とともに,
東京からオルガン「幻探偵」ヴィトー・クルーが訪ねてきてくれました。
サプライズで万有後輩のトビも突然の来襲。
計四名様で夜一〇時前頃のご来福。

いやぁ飲んだ飲んだ。明け方七時頃まで。
次の日は一〇時頃起きて,朝飯くって
吾妻磐梯スカイライン方面へ。
有料道路は入らず,入り口ゲート付近で迂回して
一路「不動の滝」見物へ。
みなさん二日酔いの疲れも見せず
軽い足取りで滝壺へ。
マイナスイオンをたっぷり吸ったあとは
高湯温泉名物,足湯で疲れを癒す。
午後三時頃下山し,福島西インターで
名残を惜しみながらのちょっぴりせつなき別れ。
一緒に行った我が子らは
訳も分からない怒濤のような昨日から今日への
日々を知ってか知らずか笑顔でバイバイ。

心熱き友らの来訪で,
ワタシの心はたっぷり潤されました。

さて七月もそろそろ終わる。
うかうかしてると直ぐに九月,郡山のイベントがやってくる。
八月中には形を整えんと。
ムラリンの我がシーン参加も確定し,最終ワークショップにも
協力してくれることが決定。

なにせ本番の我がシーンは彼女と二人で,
音響・照明をやりくりせねば人が足りない。
その合間の出演,
ってことだから,市民参加者にはやってもらうことが多くなりそうだぁ。
市民の人たち,ホント来てくれるんだろうね。
Kくんたのむよ。

ってわけで,これをごらんになったみなさん。
福島近在にお住まいの知人友人親戚縁者,
全ての方々にパブリシティーよろしくお願いします。
郡山版「万有新聞・号外」まもなく発刊しますので
またまた続報はのちほど。
郡山市立美術館,再び夢膨らむ!
2008年 07月 14日 (月) 13:33 | 編集
行ってきました、郡山美術館。
ロケーションは最高だったね。
郡山市街から一寸離れた高台の
森に囲まれた近代的な異空間の建物。
それぞれのブースも
それなりに触発されるところが多数あった。
私が担当するワークショップの現場となる多目的スタジオも
広さも充分、完全暗転も美術館のK君がかねてからの約束どおり
努力してくれるようだ。
約1時間ほど美術館の担当者たちと館内外を下見し、
あれもできる、これもしたいなぁ、と演劇的創造力を刺激される。

軽く下見も終えた頃、東京からシーザーはじめ万有の面々が到着。
2tトラックと乗用車に分乗しての第一次搬入である。
荷物も下ろし終えたあと,シーザーたちと改めて敷地内を隅から隅まで見て回る。
いろいろなアイデアを飛ばしあい,移動しつつ,
芝居の構想をひねり出しながらシーザーと歩いていると,
過ぎし日々,芝居づくりに明け暮れた日常がまざまざと蘇ってくる。

さて今回の公演だが,想像以上の大規模な構成になりそうだ。
わたしと市民参加者たちの比重もかなりありそうで
うれしい悩みとともに,素案を再構築することにする。

なにはともあれ,郡山の観客は
きっと度肝を抜かれることになるだろう。
期待して続報を待たれよ。
郡山美術館 速報
2008年 07月 08日 (火) 23:42 | 編集
郡山美術館での寺山展の全貌が明らかになりました。
とりあえずURL貼っときますので
見てください。

http://www.city.koriyama.fukushima.jp/bijyutukan/index.html

多数の方々の参加お待ちしています。
手ぐすね引いて待ってますよ。

PS.
やっちまったぁ、
酔った勢いでヤフオクやってたら
トランシーバを2カ所から競り落としてしまったぁ。
合計五ツもトランシーバが送られてくる。
どないしよ。

あぁ、あした嫁さんになんて弁解しようか。
あしたの風はあした吹く!嗚呼!!
映画「オールドボーイ」に大当たりが出たぁ!!
2008年 07月 06日 (日) 09:54 | 編集
以前、韓国映画「オールドボーイ」について
出演してるウジン役に似た俳優捜しの記事を書きましたが、
なんと今日、それについてのコメントが入っているのを発見しました。

ルカさんという方からの解答は
工藤兄弟!だったんです。
ピッタシカンカン大正解なんですよこれが!!!

あの工藤兄弟ですよ、みなさん覚えてますか?

工藤兄弟、なつかしい。
うっすらとわたしの意識に残っていたんですね。
まさか今頃になって正解が出るなんて思っても見ませんでした。
福島の蒸し暑い夏の夜もこれですっきり眠れそうです。
ルカさん、本当にありがとうございました。

(工藤兄弟の画像載っけようと思ったんですが良い画像がなくて・・
「笑っていいとも」に出てた頃の顔をみなさん想像してください)

最近また韓国映画を5・6本まとめてみました。
「オールドボーイ」のパク・チャヌク監督の「復讐者に憐れみを」とか
「殺人の追憶」、「ブラザーフット」とか「チング」とか。
今回は、似てる俳優捜しの苦しみの轍はは踏まないように
ただただ中身だけに没頭して見ておりました。

ところで、今またワタシの髪型は「オールドボーイ」になっております。

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順ちゃん、ごめん。
2008年 07月 05日 (土) 18:18 | 編集
今日は暑い暑い!
福島の夏も5年目を迎えるが
(やんちゃな17歳までの福島時代の夏は忘れた。)
この蒸し暑さだけはどうにも慣れようがない。

今日は恒例?になった元劇団四季・沢木順さんの国見町七夕コンサートがあるのだが
急な会議で参加できず、残念。
来年もやってね。必ず参加します。

郡山市立美術館のKくんから、寺山展用新聞に私が書いた記事の
校正原稿が速達で届く。
早速細かいところを校正し、FAXで送る。
律儀なKくんらしく、速達用切手を貼った返信用封筒も同封されていた。

来週の土曜日には、シーザーはじめ万有のスタッフが下見のため郡山入り。
いよいよという実感が湧いてくる。
さっきまで、担当する市民参加ワークショップのメニュー大筋を練る。
台本はシーザーに会ってから書き始めるつもりだ。
シーザーと共同演出をした「観客席」「さよならの城」に加え
市街劇的要素を詰め込むつもりだが
私のシーンに参加する市民の
スタンスとモチベーションをどう持って行くかが課題かな。

再来週の土曜日には、ケイさんはじめ
なつかしの「幻探偵」クルーが福島にやってクルー。
体調管理し迎撃体制?を整えねば!

その次の週末は保育園の夏祭り。
その次の次の週末は法務局の暑気払いという名の大宴会。

保育園の夏祭りは酒は飲まないにしろ(飲めるわけないか)
来週から週末はほとんど酒浸りの嬉しい夏の日々が始まる。
女房子供たちには申し訳ないが、
この蒸し暑さ、酒でも飲んでないとやってられん。

みなさまにもこの夏を健やかに過ごされんことを、
バッコスの神に 皆様に成り代わり祈っときます。
プハーーッ!夏はビールだぁっ!ウーロン割りだぁっ!
一期は夢よ、ただ狂え!!!
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