旅の途中−ブログ篇−
                  「根本豊の Beyond The Radio」
幻探偵,明日のためのその三,麻薬は媚薬・・って何が言いたいんだぁ!
2008年 05月 29日 (木) 15:00 | 編集
23日の本番を見に来たパルテノン多摩のOさんから
昨夜TELあり。
「面白かったから演劇担当者にも見せたいので
何とかならないか。」
通常ならうれしい話なのだがなにせ全て完売,なんともならない。
制作のTさんに話をすると,びしょぬれ覚悟,苦しい姿勢での立ち見覚悟
当日入れないかも知れないというキャンセル待ち覚悟の
三重覚悟を確認の上でなら,ということでその旨Oさんに連絡。
オルガンヴィトーは今までにも
同じ開催中での客のリターン率が
圧倒的に多いのだとか。
つまり一回見て数日後に同じ芝居をどうしても
もう一回見たくなってしまうということ。
つまり,つまり?
オルガンは麻薬かぁ。
ワタシにもいつか禁断症状があらわれるのであろうか。

この第三ラウンドはその辺の医学的見地からも検証してみよう。

さて郡山での市民参加ワークショップだが,
いまふと「噂」をモチーフにした公演でも企画してみようかなと思いついてしまった。
今回の「幻探偵」も噂を呼んでいるようだし,
噂,口コミ,風聞,わりと市街劇的ネタでもあるのだ。
かつて桟敷公演「レミング」でも「噂のフォークロア」というシーンがあった。
明日からの第三初日へ向けて気持ちは東京へ飛んでいるが,
頭の片隅では久方ぶりの企画演出公演になる郡山のことも離れないでいる。

そうか,麻薬とはやはり演劇それ自体のことだ。
じゃぁ,ワタシはりっぱな中毒者だった。

と,ここまでのところは伝わっているでしょうか。
なにか支離滅裂な文章になっていると思います。
実は会社の人に
「ブログの更新がなかなか難しい」
といったら
「今日は書くことがないのでやめます,とだけ書いといてもいいんじゃない。」
といわれたので,そのまま書こうとしたら,
ついついいつものダラダラ文になってしまった。

「今日のところは,こんなところで勘弁してやる。」
関西お笑いのつっこみを無理矢理入れて,しめます。
第三ラウンド,さぁ飲むぞーーーーーーーーーっ!!!!!

幻探偵,明日のためのその二,強精剤には気をつけろ!
2008年 05月 27日 (火) 14:48 | 編集
さてさて,幻探偵第二週も無事終了しへろへろ状態で帰福。
第一週目とちがい,二週目はさすがに目に見えない蓄積疲労が
じわじわと蝕んできたようだ。
そんなときの対抗策がワタシには昔からあったのだ。
いわゆる強精剤の瞬間的大量服用・・?
なんのことはない,オヤジの元気づけドリンクのようなもんで,
何でもいいから値段も風評も関係なく,
精の付くと思われる薬をガッと飲むだけ。
ワタシは薬物から入るたちらしい。
昔はキョーレオピンというニンニクエキスの液体を
カプセルに入れて5.6粒一気に飲んでいた。
で今回は,年も年だし刺激も弱そうなQPGという錠剤のお世話になった。
ただこの薬は即効性がないのか通常の倍量飲んでも本番が終わった頃に効いてくるのだ。
そう,トップ効果は宴会の時間にやってくるのである。
ご推察の通りの状態になります。
前回楽日は若手のKくんを飲ませるという名目で昼までコースだったが
今回は初日から連日昼までコースの勢いだった。
金・土ようと徐々に調子を上げ,日曜日ははなから快調に飛ばし始める。
さすがに朝7時を回るとトップスピードはがくんと落ちるが
そこからだらだらと惰性運転で酩酊走行が始まる。
今回もKくんはつきあってくれたが,
昼過ぎ頃のメンバーがどうなっていたかさらさら記憶にない。
確か井内くんはいつものようにサポートしていてくれたはずだが・・・・・。

というわけで体調のピークを
本番後に持ってきてしまった第二ラウンドでありました。

今回,ヨメさんと子供も同行し公演中は大宮の姉の家で子供を預かってもらって
ヨメさんだけ観劇したが,
そんなわけで,芝居でのワタシの評価をヨメさんに聞くのはちょっと控えている。

さぁ,ラスト週間が今週末にやってくる。
ワタシの体調もそのころには万全に戻っているだろう。
悔いのない酒を飲む為にも,がんばろっと。
幻探偵、明日のためのその一、飲み過ぎるな
2008年 05月 21日 (水) 06:47 | 編集
幻探偵第一週、無事乗り越えました。
4年ぶりの舞台は、心地よい疲労感と、
まだまだやり足りないんじゃないかという反省と
今度は何をやってやろうかという遊び心を精一杯模索する三日間でした。

初日はカツラがとれてしまったり、
二日目以降は声がぼろぼろになってきたり、
だいぶ綱渡りで乗り切ったところもありました。

芝居の方は相当おもしろく仕上がっていると思います。
これからご覧になる方は期待しててください。
といっても予約を入れていない方には残念ですが
楽日まですべて売り切れてしまいました。

体力的には出番が少ないこともあって消耗度はそれほどでもないですが
やはりそのあとの飲み会が一番の勝負所でした。
なにせ連日朝の四時五時まで続きます。
2ヶ月間体力を温存?していただけあって今のところ変調はないのですが
二週目以降、蓄積疲労が一寸だけ気がかりではあります。

二ヶ月ぶりの初日ビールは、そのおいしさと酔い心地は
それはもう皆さんの想像通り、いやそれ以上でしょう。

一度断酒を経験してください。おすすめです。

私が今回の舞台に出るきっかけを作ってくれた
うちのムラリンが腰を痛めてしまいました。
知り合いの舞監さんに治療院を紹介してもらって
痛みをだましだましの連日の舞台ですが
女優根性で乗り切っております。

うちのイウチ君は連日朝まで飲み会につきあってくれております。
(飲み会は劇場で、本番後そのまま舞台を片付けて宴会場になります)
そのため私は毎日劇場泊まり込みです。
急遽、寝袋まで買ってしまいました。

そんなこんなで、第一週は打ちあがりましたが
第二週以降、どんなハプニングが待ち受けているか、
ワクワクしながら望みたいと思っています。
先週見に来てくれたみなさま、本当にありがとう。
懐かしい顔がそろいました。涙が出るほどうれしかったよ。

やっぱり舞台は・・いいなぁ。

それでは、今週も劇場で!!!
さぁ、いよいよ乗り込み!
2008年 05月 09日 (金) 07:36 | 編集
まもなく東京へ向かいます。
「幻探偵」初日へ向けて、今度はそのまま本番まで滞在。
と言うことは、本番モードで出発しなければならないと言うことだから
色々持って行く物とか考え始めたら気になって、
今日は朝早くから起きて準備し始めてしまった。

チケットは5月24日(土)は完売。
ほかの土曜日も残席1名(5月8日現在)
金曜と日曜も残り少ないようなので、
観劇予定の方は是非お早めに御決断お願いします。

ムラリンからのメールに仕込みの様子が写真付きで送られ
いよいよだという、高揚感が満ちあふれてきている。
遠く福島にいるという距離感がなんともじれったくて
早く合流したい焦燥に駆られているが
ここは初日に向けてパワーをためておこうと自分を抑えているところだ。

さて郡山美術館の寺山展のほうもそろそろ本決まりで動き出したようだ。
万有引力公演のタイトルと日程もきまった、らしい・・美術館からの公式発表がまだなので
オフレコということで。
私の市民向けワークショップも数回スケジュールが組み込まれている。
どんな人たちが応募してくるか楽しみだ。
一緒に汗を流しながら、ナチュラルハイな気分を分かち合おうと思っている。
わたしのギャラリートークも考えているらしい。
先日青森美術館の寺山展を見てきたが、
私がそれらの作品群を解説するとしたら、
準備なしで語れる部分は5分の一もないだろう。
どういう展開構成にするか頭の悩むところだ。

というわけでいろんな事が動き始めています。
オルガンヴィトー公演「幻探偵」よろしく。
郡山の市民ワークショップにもぜひぜひ参加してください。

断酒も50日経過!!
さぁさぁ、初日乾杯までテンカウントダウンだぁーーーーーーーーっ!!!!!!!
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